みなさん、こんにちは。
雨の音の次は、いったいどんな音が聞こえてくるんだろう~と生活の中でさがしていたのですが、私が考えていたのとは全く別の角度からやってきました。
タイトルにある通り、ほんとうにびっくりしました。
今回も相変わらず言いたいことは、「神様ってすごい」ということです。
仕事中に突然出題されたイントロ・ドン
コロナ禍によってニューノーマルになってきたwebセミナー。
個人的には仕事柄いつも主催する側なんですが、初めてあるセミナー受講する機会がありました。
webセミナー会場にログインした瞬間、突如鳴り響いたオーケストラ曲に、「あ~なんか聞いたことあったな~」と思いながら聞いてたんです。
メインテーマが始まって聞いててワクワクしてたんですけど、、、
「なんだっけこれ???」(*゚∀゚)
曲のテンションは上がるのと反比例に、曲名が思い出せない私はだんだんストレスがたまり、気が狂いそうになりました(笑)
「ドーシーラ、ソドシラソドシラ・ソ,ファ,ミ,レ,ド♪」と歌えるのにわからないこの屈辱。googleでこの文字通り検索してもヒットせず、私のストレスは最高潮に。
このままで本編のセミナーに集中できるんかいな状態でしたが、「神様!!曲がわからなくて集中できません!」と話しかけたらふしぎ。
しっかり集中できました(笑)
がしかし、終わったあとはやっぱり我慢ができず、職場の音楽通にBGMを録音したものを送って確認wwwww
正解はこちら。
オペラ〈フィガロの結婚〉はひと言でいうと、ドタバタ結婚エピソードでヨーロピアンな笑い要素のある 「何度観ても楽しい、喜劇の傑作」と言われています。
ちなみにこの序曲は結婚式当日の様子を描いたオープニング曲で、世界的にとっても有名な曲です。
オペラ史上に燦然と輝き続ける、奇跡のような音楽 byオーケストラ奏者
あっと驚くようなモーツァルトの工夫があり、(中略) これ以上ないくらいシンプルな音符にアンサンブルや音量のちょっとした工夫を施しただけで、誰もが知る、立体的で魅力的な序曲を創りだしてしまったモーツァルト。この楽譜は、まさに全ての音楽ファンへの贈り物です。 (日本楽譜出版社)
このフィガロの結婚 序曲を聞いて、最初はストレス満載だったけど(笑)「とっても楽しい!」という気持ちになりました。ここでいう楽しいというのは、”ワクワクする。歓喜!”といったニュアンスでしょうか。
仕事しながらもほんとうに嬉しかったんですけど、
浮かんできた考えがひとつありました。
「楽しい」って最近思ったのはいつだろう
私はどちらかというと、感動屋さんだったりするので、コロナ禍だったとしても結構うれしいこともあって、感動屋は通常営業してました。
しかし、「(ドタバタでツッコミどころ満載だとしても)この結婚式当日のような胸躍る、ときめいて、今日は一体どんな日になるんだろう!どんな生活を神様と一緒につくろうかな?✨」という感覚は最近あったかなぁ?と考えてみると、最近海外で過ごした日以来、ちょっと薄くなっていたようにも思いました。
過ぎた日の経緯(いきさつ)を掘り起こして出てきたもの
今回登場した天才作曲家、モーツァルト。
6歳のモーツァルトがマリア・テレジアの前で御前演奏をしたあと、7歳のマリー・アントワネットに「お嫁さんにしてあげる!」と言い放った舞台がオーストリア、ウィーンにあるシェーンブルン宮殿という世界遺産です。
(シェーンブルンは、美しい泉という意味)
このシェーンブルン宮殿は、私が大学生の時に短期留学していた際、住んでいた場所から徒歩3分位にありました。
散歩しながらリスとあそんだり、宮殿から見える丘の上、マリア・テレジアが特別お気に入りの場所だったグロリエッテのカフェテラスで一息ついたりといきさつのある場所です。
私もひさびさに、この写真でグロリエッテを見るようになったんですが、あることを思い出しました。
(グロリエッテ:フランス語由来で、意味は「小さな部屋」全然小さくないけど。)
おてんばな元音大生がウィーンでとった行動に、オーストリアの紳士もびっくり
このグロリエッテ。
1階はご覧のように天井の非常に高い、ガラス張りのカフェになっていて、通路の両サイドにある端の柱部分の階段で屋上に上がれます。
グロリエッテの屋上から一望できるウィーンの景色はとっても感動もの。
景色を見ながら、もっとよく見たいと思って見上げたときに目に入ったのが、グロリエッテの一番高いところにある「鷲」でした。
「あの鷲の場所まで昇ったら、最高の景色が見れるはずだ!!」と思った音大生らしからぬおてんば娘だった私は、すかさず友だちと一緒に昇って、鷲にしがみつき、最高の位置で眺望を見渡すことができたんです!
しかしその後、後ろを振り返ればコンクリートの床まで結構な高さがあって、怖くて飛び降りることができない事態に。
友だちとどうしよう!と騒いでいたら、近所に住んでいる初老だけどサンタクロースのようなかっぷくのいいウィーン紳士のおじいさんが現れて「私が受け止めてあげるから飛んできなさい」と優しく言ってくれて事なきを得ました。
今思うと、人を通して神様が助けてくださったのだと確信します(笑)
10年越しに知った、神様からのプレゼント
本当に久しぶりに回想したウィーンでのエピソード。音noteを書くにあたって、色々探しているときに発見したことを最後にシェアしようとおもいます。
私がよじ登った鷲の肖像の下にはこんなことが書いてありました。
IOSEPHO II. AVGVSTO ET MARIA THERESIA AVGVSTA IMPERANTIB. ERECT. CIƆIƆCCLXXV
(「1775年、皇帝ヨーゼフ2世と皇后マリア・テレジアの治世下で建立」)
Wikipediaより
皇帝ヨーゼフ2世は、グロリエッテを饗宴ホール、祝宴ホールとして利用し、後のマリア・テレジアもグロリエッテをことのほか愛して、忙しい公務の間にも屋上テラスでコーヒーを楽しんだそうです。
そして、この場所は庭園を見下ろす「賛美の神殿」(Ruhmestempel)として設計されたということもわかりました。
私はこのことを知って驚嘆しました。
大学生だった私は、ヨーロッパにいけば必ず教会に入って神様にお祈りをしたり、パイプオルガンの音を聞いていましたけど、CGM(キリスト教福音宣教会)に通うようになったのはこれよりずっと先の話し。
しかし10年以上前から既に、将来を見て神様が「この祝宴ホールのような絶景も見える場所で、あなたが私に賛美できるようにしてあげる」と約束のプレゼントをくださったのだ!ということを感じ、そして本当にそのようになった!!ということを改めて知るようになりました。
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気絶しそう(笑)
過去抱いた音楽への熱い思いとか、神様を知るようになってから、観客は神様だけのソロリサイタルを計画して、1日1曲のスピードで暗記して準備した熱情があったなど、忘れかけていたことを取り戻すようになりました。
しかし、これはまだ入り口な感じ。
もう少し、神様に考えで尋ねてみながら、
過去に置いてきたものがあるなら必ず探し出してみようとおもいます。
[音note]
忘れていたことを思い出したら、
実は10年以上前から用意されてた
将来まで続く神様のプレゼントがあったはなし