神様が人間と通じる方法がいくつかあると教会で聞きました。
その中の一つが「万物」だと教えてもらって思い出したのが今日の一枚。
私が教会に通い始めた頃に教会近くで撮影したもの。
解決済みなので今ではもう覚えていないのだけど、当時物凄く落ち込んでいて俯きながら歩いていたとき、ふと空を見上げたら目が点になりました。
目の前にバーン!!と登場した雲を見ておもったんです。「神様の腕だ」と。
5,6m以上の横幅がある雲を見ながら、物凄く頼もしい腕だなぁと思って「ここなら大丈夫」と安心したのを覚えてます。
まさか自分がクリスチャンになるとは思いもしなかったけど、とても自然体でいられるようになったし、将来の不安や焦りみたいなものがなくなったのが実際のところ。
自分でも知らない内に傷ついた心が癒されて、直したくてもなかなか治らなかった思考が変化した一番の理由は、神様に頼ったから。
ある時は「神様、」と呼んだ、、というよりつぶやいただけで状況が変化して物事が解決されることも。
どういう心で呼んだかまでぜんぶ分かって反応してくれる神様は、すごく優しいです。
主神様、聖霊に絶対的により頼めば、不安と恐怖と心配と憂いが、その権勢によって消え去る。
明け方の箴言