深夜の高速道路を走らせて、
いつも向かう先は羽田空港。
展望台で仰向けになって、空を見ながら
いつになったら私も、
あの飛行機に乗れるだろうか、と思ってました。
目次
御言葉を聞き始めたとき
学生時代からずっと願っていた夢が、
あと一歩のところで叶わなかったのが10年前。
20代最後に
やれることはすべてやり切った。
後悔はなかった。
ただ、ぽっかり空いたその場所で、
これからどうしたらいいのだろう、とは思ってました。
そんなときに出会ったのが、聖書。
正直に言うと、
この御言葉を聞き続けていて大丈夫なのだろうか、
と思ったことも、何度もありました。
それでもバイブルスタディを聞き続けたのは
聖書の疑問がすべて解かれるのがおもしろくて、楽しかったから。
新宝島の先に見た宝島
御言葉と同時期に聞いていたのは
サカナクションの「新宝島」。
「揺れたり震えたりした線で描くよ」
という歌詞を聞きながら、
御言葉を聞いた先に何かあるのだろうなと思ってから10年。
楽器を演奏する人だった私は、
いつのまにか、
世界のどこででも賛美をする人になっていました。
神様と一緒に生きる、という生き方を知ったから。
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実はそこにあったもの
国際空港から出国せず、
ずっと空ばかり見上げて分からなかったけれど。
ある賛美を通して
あの時がどんな時だったか
10年経って知るようになりました。
いつ、ここから飛び立てるんだろうかと
思っていたことも
神様は聞かれていたらしく
今では年に4回は海外に行くようになりました。
もちろん、相棒の楽器もいっしょに。
主は今日も義人達探そうと
賛美歌「義人の生」より
ひたすら地上ばかり見下ろしてる
首が痛いのか両手で頬杖ついて
海辺の砂のように多い人
空の星のように多い人々
その中で主求め真理求める
義人はどこにいるかと
主は今日も頬杖ついて
私を眺めている
すると義人は目を上げて
天を仰ぐと
主と目と目が合いました
主ははっとして
義人は思わず熱い
涙を流します
