余白、というより”空白期間”という表現が合ってそうな気がしますがお久しぶりですNoel-ﾉｴﾙ です。
2022年は引っ越し、コンサルからwebデザインへキャリアチェンジ、新しい教会のおしごと、などなど、転換期-season1 でちょっと忙しく、なんとかスキマ時間だけでもとTwitterの方に滞在していました。
新しい環境(特に職場)の中では「一人でやったらできないけれど神様と一緒にやったらできる」ギリギリのラインで設定された課題が現れてきて、毎日一人でアワアワ。
チョンミョンソク牧師を私は”先生”と呼んでいるのでここでもそのように書きますが、先生は説教の中で「イエス様の弟子たちは主の名を呼び、叫ぶことを喜びとして生きました。(中略) 私たちが呼べば必ず聞いてくださり、万物、夢、心を通して答えを下さいます。」と神様、イエス様を呼ぶことについて以前からも度々教えてくださりやってみるやいなや、解決に必要な情報を見るか、脳内に構想が浮かぶか、助け手となる人が送られるかのいずれかで課題コンプリート。
それもこの1年、毎日。
文字通り「神様!」と心の中で呼ぶしかない時もあれば、（相手は全能者なのに、こんな小さな仕事のことも尋ねていいんだろうかと若干思いつつ）あたかも上司に相談するかのように、事細かに正直な気持ちも入れながら神様に頼って祈ったり、神様に相談したいことを紙に書いたり。
尋ねたことは、LINEの既読より早いんじゃないかってくらい即、100%答えが返ってくるから本当に不思議なくらいでした。
不可能と思っていたことが、御言葉を実践することで毎日可能になる変化を実感すること1年ちょっと。
結果として得たことは、割りとビビリな性格だった私が神様と一緒に行えば御心通りにできるという自信、難しいことは先送り!なはずが想定以上前に完遂しちゃう体質に変化したこと、感覚から行いまで自分自身が経験したこともあって、この御言葉は人の言葉ではなく人を通して伝えられた神様の御言葉だよねっていう確信を改めて。
信仰生活をしてみて6年の一区切りみたいな前回記事から、この空白が新しく始まるまでのハーフタイムのような期間だなと思って計算してみたら、1年117日だったようでこの御心やいかに（笑）
というわけで、神様がホイッスルを鳴らしたようなので再開します。たのしみ。
